レバレッジって何?

レバレッジって何?

レバレッジの力!!

レバレッジって聞いたことありましたか?
何のことか、さっぱりわからない人もいると思います。
実は、ここに売上や利益を高めていく力が潜んでおります。
良く耳にするのが、テコの原理を使ったマーケティング戦略だと思われている方も多いと思います。
ここのツボは、テコの原理をつかって相手と自分も最大限プラスにしていくことで成功を掴めます。
相手方にブレずに永続的にプラスを与え続けることができるかです。相手がマイナスを出してきてもブレずにプラスを出し続けられるか?です。
ここが理解されて初めてこのレバレッジの法則を使いこなせます。

一般的には、他人のお金、労力、アイデア、時間、経験・体験を使って医院の売上や利益を高めていくことができます。
当然、医院努力もあります。

レバレッジをかける医院の方向性(内部・外部)は、どんどん掛け算になっていきます。
逆に、方向性を間違えると全てがムダになってしまいます。

また、ここで単に売上や利益を高めていくことにこだわり過ぎるとレバレッジをかけても、相手も自分も最大限のプラスの結果は得られません。

方向性によって誰に対してレバレッジ(アピール)していくかが変わるからです。もちろん方向性=ゴールが違っていても基本路線が必要になるのです。それは、最大限のプラスを与えるという基本路線です。

方向性については、有名な話で、「れんが職人」がございます。

旅人がある町を通りかかりました。
その町では、新しい教会が建設されているところであり、
建設現場では、3人のれんが職人が働いていました。
その仕事に興味を持った旅人は、1人のれんが職人に尋ねました。

「あなたは、何をしているのですか?」

その問いに対して、1人目のれんが職人は、
何を当たり前の事を聞くのだと、
不愉快そうな表情を浮かべ、ぶっきらぼうに答えました。

「生活をするために決まっているじゃないか。
 俺には食べさせないといけない家族がいる。
 そのために金を稼がないとな!」

旅人は、2人目のれんが職人に、同じ事を尋ねました。
そして、石切り職人は汗を拭きながら、こう答えました。

「この大きくて固い石を切る為に、一生懸命努力しているのさ。
 腕を上げて、いつか村一番の職人になるんだ!」

旅人は、3人目のれんが職人に、同じ事を尋ねました。
れんが職人は、目を輝かせ、こう答えました。

「ええ、いま、私は、
 多くの人々の安らぎの場となる素晴らしい教会を造っているのです。」
 
この話が示しているように、それぞれの仕事の捉え方がございます。

歯科医院にも、スタッフの向かう方向性と患者さんが向かいたいゴールがございます。

これからの開業はスタッフになった人や来院された患者さんが、自分の目的をはっきりと見付け、ゴールに到達して、喜んでいる姿を見るために開業してください。
そうなれば、その人たちが素晴らしい歯科医院を院長と一緒に作り出すことになるでしょう。

すぐれた院長とは、スタッフや患者さんをそれぞれのゴールへ導ける人です。

ゴールを確信して生きがいを持てるスタッフが増えてくれば結果として、患者さんに「こんなすばらしい歯科医院をつくっています」と語れるスタッフが増え、さらに共感する人が集まり、集まった人たちがその良さをどんどん伝え広めていくことになります。

ただ、虫歯を見つけて治しているだけだといずれ滅びていきます。
時代が要求している方向性を見出して、「誰と組むか」でどんどんレバレッジを活かしていってください。


今回も最後まで読んでくれてありがとうございました! 

感謝を込めて! 

 

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