販促費の確保が重要!!

新規開業においては立地が重要と思っておられる先生が大半です。
また、ようやく場所が決まって開業に向けて進めていくと意外にもやること、決めることが多くおまけにお金がかかります。
やっと借り入れをして融資が実行されても、目の前を通過するだけであっという間に現金を目の当たりにせず消えてしまいます。
その大半が医療設備と内装・看板工事費となってテナントで開業するとそこに保証金などの不動産契約金と家具・家電・什器備品がまたかかってきてしまいます。
それに運転資金が最短で4ケ月間みたとしても700万円くらいかかってしまいます。
ここまではイニシャルコストと現金(運転資金)でプールしておくお金になります。

問題は、販促費は開業直前に必要になる為、開業間際になると借入額がほとんど消費されてしまい正直1万円でもこの時期になると出し惜しみしたくなる時期になっていること。
また、手元にお金が残っていても今度はなぜか?見えない患者さんの不安から少しでも運転資金に残しておきたいという心理が働いてお金を使わなくなること又は借金という悪いイメージから最初から借入額を必要最小限に留め資金余裕がない状態で開業準備をしていて資金が残らなくなっている状態です。

この時に、何にお金をかけたくないか?というと販促費です。集客の難しさを知っている先生は別ですが、問題はここでも見えない効果にあまりお金をかけたくないという心理が働くと、ほとんどの先生は昔ながらの考え方になって、きちんと丁寧な治療と腕さえあれば患者さんはジワジワ来ると思い込まれてしまっている発想です。

この飽和している歯科医院の状況下では、腕と集客は正直結びつきません。リピーターと経営寿命は結びつきます。
問題は、開業当初の集客とテクニカルスキルは別物だと言うことです。

集客には患者さんの気持ちになって患者さん側の問題に視点をおいてそこを潰していきながら安心できる医院の見せ方と露出度で集客の早さが決まります。

誤って患者獲得単価を上げずにオープンした開業医は開業時にダメージを受けております。
1週間もしないで、相談の連絡が入ります。

新規開業には「患者獲得単価」を上げながら集客していく予算枠が無ければスタートダッシュはできない時代です。
お金をかけずに患者を増やす相談が良く先生から尋ねられますが、「集客」はそんな優しいテクニックはありません。
もしお金をかけずに患者さんを集めるとしたら患者さんの気持ちになってあなたが歯科人生の中で養った経験・体現・情報などから生まれてくる患者利益に繋がるアイデアしかありません。アイデアにはお金がかかりません。但し、それを発信する販促費はかかります。

よって、販促費の予算は必ず取っておいてください。


今回も最後まで読んでくれてありがとうございました! 

感謝を込めて! 

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