勘違い!

勘違い!

平成18年以降から卒後の臨床研修医制度が始まりました。
順番で言うと先ずは大学の卒業試験に受かって国家試験に合格してから臨床研修医の指定された病院・診療所で1年間、受けなければなりません。
任期が終了すれば適正であれば厚労省から「臨床研修修了登録証」が発行されます。
この制度で勘違いされているところは、国家資格が合格してから強制ではないので、中には受けない方もおります。
その場合、将来開業医を目指さなければ必要ないと思っている先生がおりますが、登録証が無ければ当然、開業はできません。
問題は、国家資格があっても修了証がなければ勤務医になれないということです。
開業だけが出来ないのではなくて勤務医として治療行為も出来なくなることがリスクです。
私も、最初は開業が出来なくなるリスクだけかと思っておりましたが厚労省に確認したところ、医療法には診療に従事する者は平成18年以降、臨床研修医を受ける必要性があるとなっております。
よって、受けていなければ診療行為を行う勤務医にはなれないというのが結論でした。

このことを知らない保健所の方も中にはいて、勤務医として受理しているところもあるそうです。

もし、勘違いで臨床研修医制度を卒後受けていなければ早めに臨床研修医制度を受けてください。
残念ながら国家資格があっても、臨床では歯科衛生士業務と歯科技工士業務しかできなくなります。
他には、受付およびマネジメントにて現場で視点を変えていくしかありません。

ご注意ください。


今回も最後まで読んでくれてありがとうございました! 

感謝を込めて! 

 

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