院内研修を強化

開業前の準備で、立ち上がりの速度が変わります。
昔は、立地で立ち上がりの速度が変わり、今でもそこは影響がありますが、それだけでは安定しません。
また、立地の良い場所になると個人・法人の歯科医院問わず次から次へと競合が増えてきます。そんな中で他院との差別化を図る為に医療設備をより良いものを当初からCCDレントゲンまたはCT・マイクロスコープ・レーザなどを入れ込んで集客に繋げていく医院もありますが、それだけでも差別化にはなりません。
差別化は内装にも発展していき閉鎖的な医院から開放的な医院、見せる医院とだんだんと美容室に近い雰囲気やライティングのこった医院も出始めました。
今までは、立地・設備・内装に力を入れてきていましたが、昨今では内覧会を設けて医院の特徴、専門性を公開して患者さんを増やす手法に変わってきました。やっとハードからソフトの差別化に変化してきました。
内覧会が進むと、その先は人的要素で立ち上がりの速度が変わってきます。
内覧会は、あくまでも第三者の人的要素の力を借りてスタートダッシュしています。
これからは、その先が無いと無断キャンセルなど患者の消滅率が高まっていくいっぽうです。

ここで、注目していくには内覧会とは別に院内研修に時間をかけて準備周到されてきているかです。
但し、院内研修の中でも設備の研修の他に接遇・コーチングなどのような指導もありますが、ここではスタッフ間で患者さんの気持ちを想定して院内の中で想定外になり得ることをなるべく少なくできるように想定内の項目を院内で研修しているかです。それがあって初めて患者は不安から安心に変わってきます。

ソフトで集客できれば人は簡単に動きません。

是非、開業前にしっかり院内研修を行っておいてください。

例えば、電話対応・紹介者の確認・痛みがひどい、噛めない、今日診て欲しい、すぐ診て欲しいなどの緊急の場合や少し痛んだり、しみるなどの対応、検診希望の場合の対応など患者さんはそれぞれ目的を持って医院に訪れます。

また、無断キャンセルの対策なども院内研修で想定して準備が必要です。特に新患に対してイニシャルインタビューです。
そこに、傾聴・観察・受容・確認・共感のストーリーが備わっているかが重要です。無ければ恐らく無意味な雑談で時間が経過していきます。

成功されている医院は、必ずここを必要以上に開業前に時間とお金をかけています。

*その前に「誰と組むか」のスタッフ募集・面接も大事になります。ご注意ください。

時代にあった開業医になっていきましょう!!


今回も最後まで読んでくれてありがとうございました! 

感謝を込めて!

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